ピアノ先生ブログ

バスティン☆マジック

2014-04-18

みなさま、こんにちは!

新学期が始まり、もう2週間が経ちましたね。生徒さんは新しいクラスメイト、新しい先生と楽しく過ごしていますか?
小学1年生はとにかく大変!幼稚園・保育園とは別世界です。中学1年生もそうですね。部活や定期テストがスケジュールに追加されます。
新しい生活は期待もありますが、負担も出てきます。少しのんびりに過ごされても良いのではないでしょうか。

さてさて、先日、私がレッスン教材として使っているバスティンの研究会による勉強会に参加してきました。
知らない楽譜を紹介して頂いたり、教材の指導方法など、とてもたくさんの事を学ばせて頂き、更にレッスンに対して意欲が湧いてきました!
今日は、その勉強会で教わった事をレッスンでやってみたのですが、!!!ビンゴ!!! しました。
数回やってみて感触が良かったので、4曲程その場で弾いてもらい、きちんと理解出来ていたので後は宿題にするために、とりあえず1冊渡したのですが、『もう1冊もやってくる!』と生徒さんからリクエストがありました。
すご〜い!!! びっくりです!!!

私がレッスンを受けていた時はバイエルオンリーの時代でしたが、現在はピアノの教材がとても多く、選択の範囲が広がりましたが逆に悩みにもなっていました。
8年程前に何か今までの教材とは違う魅力に惹かれ「バスティン」を使うようになりました。アメリカの楽譜なので挿絵や曲がアメリカンで時々「?!」なこともありましたが、1曲1曲、本当に子供のためを考えて丁寧に作られている楽譜だと思います。とても良い機会を頂いたので、これからも生徒さんがピアノを弾く事が楽しくなるように、色んな事を吸収してきたいと思います。

価値観の相違

2014-04-17

みなさま、こんにちは。
綺麗に咲いた桜も散ってしまいましたが、新緑が眩しい季節になりましたね。

HP作成もあともう少し、といったところまできておりますが、先日このHP作成も含めたピアノのレッスンの事について、話をしていたときの事です。
私の思っている事(良い面・悪い面)に対して、他の人は逆の印象を持っている、と言われた事がありました。
私としては「情けない事」だと思っている事が、別の人には「素敵な事」だったのです。
まさに『目から鱗』!!!

昔、家族にも言われた事があり、薄々感じてはいましたが、『音楽・ピアノをやってきた者』『ピアノ指導者』の立場から見る世界と、別の世界から見る「音楽・ピアノのレッスン」の見方が違っている事が
多々あると思いました。きっとこれまでにも、こういう事がたくさんあったのではないか?・・・と反省しました。

今回、このHP作成を期に、これまでの自分やこれからの自分について、あれこれいろいろと考えました。その中で、自分が忘れていた大切な事を思い出させてもらったり、新しい自分の魅力・能力を発見する事が出来ました。

私自身は楽しい事・ふざける事が大好きなのですが、文章を書くと、どうも「お堅い」というか、「伝わりにくい」「親しみにくい」ようになっているのではないかと。。。
でもあまりに砕けすぎるのもどうかと思ったり。。。

自分らしさを上手に文章でも伝える事が出来るよう、新しい課題を頂いたようで、頑張りたいと思います!

ムキムキ MOZART

2014-04-03

みなさま、こんにちは。
桜が満開になりましたね。
でも今日は雨。週明けの入学式まで持って欲しいですね。

中学生になると、部活や勉強が忙しくなり、これまでと同様の練習時間を確保するのが難しくなってきます。
それでもピアノを弾き続けてくれる生徒さんのレッスンでは、基礎となる音階・アルペジオ、ハノンを1つずつ、そしていつでもどこでも弾ける有名な曲をレッスンしています。

昨日はこのブログの一番始めに書きましたCさんのレッスンでした。彼女はモーツァルトの「トルコ行進曲」を弾いています。
モーツァルトといえば、一音一音がキラキラと輝いていて、私も大好きな作曲家です。(※モーツァルトの魅力を語り始めると膨大な文字数になってしまいますので、今回はやめておきます(笑))
この曲の初め、『シラソラ ド』と弾き始めてすぐ、二人で笑ってしまいました。しっかりと弾いてくれたのですが、音質があまりにしっかりしすぎて、「ムキムキしたモーツァルト」のイメージが浮かんでしまったのです。彼女にそう伝えると、本人も「何か変だと思った」と爆笑していました。もちろん、その後はすぐにタッチを修正し、素敵に演奏してくれました。また曲の中で他に直したい箇所があり、ゆっくり練習させると、あっという間に出来るようになり、本人も良い感触をつかんだようです。
その曲に合った演奏をするよう、いつもレッスンで生徒さん達に伝えていますが、それがきっちり彼女に伝わっているのですね。とても嬉しかったです!

演奏ジャンル

2014-03-21

みなさま、こんにちは。

今日は春分の日ですね。お彼岸という事で、お墓参りに行ってまいりました。

 

さて、今回は曲のジャンルについて書き留めたいと思います。

尊敬する友人、福地奈津子さんが企画して下さった「ファミリーコンサート」に出演させて頂く事になりました。

日時/5月10日(土) 14時開演

会場/静岡県男女共同参画センターあざれあ 小ホール

 

第1部はクラシックの名曲という事で、私はリスト・ショパン・ラフマニノフの曲を、第2部はディズニーの曲を3曲演奏させて頂きます。クラシック=難しい、ディズニー(ポピュラー)=楽しい・簡単 といったイメージを持たれている方も多いと思いますが、基本は同じです。音・リズム・テンポ・強弱、etc… 楽譜に書かれている事をきちんと忠実に演奏するのですから。実際はポピュラーの方がリズムもハーモニーも複雑な事も多く、本当にクラシックをきちんと勉強していないと楽しめません(弾けません)。

数年前、大学同窓会の支部でジャズピアニストの山下洋輔さんにコンサートをお願いした事がありました。終了後の打ち上げ会場にピアノがあり、大学入試を控えていた受験生が山下さんにミニレッスンを受けるために演奏したら、「ジャズと言うと適当に弾いていると思っている方がいますが、基本はクラシックできちんと学んでおかなくてはなりません」とおっしゃっていました。どのジャンルも基本は同じですね。それを各曲に合った演奏になるよう、弾き方を変えていくんですね。

まだ先の事〜なんて思っていましたが、二ヶ月切りました。。。

聴きにいらした方に楽しんで頂けるよう、練習・練習・練習です!

 

 

 

 

門下生演奏会

2014-03-18

みなさま、こんにちは。
ここ数日でだいぶ暖かくなってきましたね。そろそろ春物の入れ替え準備を始めたいです。

3/16(日)は私が大学入試の時から師事させて頂いている芹田利昭先生の門下生演奏会に出演させて頂きました。

今回はリストのコンソレーション第3番と愛の夢を演奏させて頂きました。これまでいわゆる「有名な曲」を演奏会で弾く事がなかったので、自分でも本当に珍しいと思います。
練り込みが足りないと感じた点、想像どおりに出来た点、予想以上に良かった点、・・・ミックスな演奏でした。
これまでたくさん演奏会に参加させて頂いておりますが、100%満足!という気持ちになったのは数回ですね。そういう演奏が出来る時は、本当に練習が充実しています。
ステージに出て行く時から不安なく落ちついていて、弾ける喜びを感じているのです。今回は若干足りてない気がしました。そういう小さな準備不足が不安と緊張を誘うのでしょうね。
リハーサルで妙にリラックスしていたのも原因です。反省です。
愛の夢は、また5月に弾かせて頂けるので、素敵な演奏になるよう、また練習・練習・練習です!

大学卒業後も毎月1回レッスンして頂いております。演奏技術の向上が目的ではありますが、実際は現状維持もしくは、再確認といったところでしょうか^^;
私が大学生の時、先輩方が卒業後もレッスンを続けている事と素晴らしい演奏を知り、私も続けるきっかけを頂けたと感謝しております。
継続は力なり。母がよく言う言葉ですが、最近は本当にしみじみと感じます。先輩方は素晴らしく雲の上のような存在でしたが、続けている事でわかる事・出来る事も増えてきて、先輩方と音楽・ピアノ・練習などについて共通のお話しをさせていただけるようになりました。終了後の打ち上げでも素晴らしい話が聞けて、「あぁ、もっともっと勉強しなくては!」とパワーを頂きました。

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