ピアノ先生ブログ

演奏ジャンル

2014-03-21

みなさま、こんにちは。

今日は春分の日ですね。お彼岸という事で、お墓参りに行ってまいりました。

 

さて、今回は曲のジャンルについて書き留めたいと思います。

尊敬する友人、福地奈津子さんが企画して下さった「ファミリーコンサート」に出演させて頂く事になりました。

日時/5月10日(土) 14時開演

会場/静岡県男女共同参画センターあざれあ 小ホール

 

第1部はクラシックの名曲という事で、私はリスト・ショパン・ラフマニノフの曲を、第2部はディズニーの曲を3曲演奏させて頂きます。クラシック=難しい、ディズニー(ポピュラー)=楽しい・簡単 といったイメージを持たれている方も多いと思いますが、基本は同じです。音・リズム・テンポ・強弱、etc… 楽譜に書かれている事をきちんと忠実に演奏するのですから。実際はポピュラーの方がリズムもハーモニーも複雑な事も多く、本当にクラシックをきちんと勉強していないと楽しめません(弾けません)。

数年前、大学同窓会の支部でジャズピアニストの山下洋輔さんにコンサートをお願いした事がありました。終了後の打ち上げ会場にピアノがあり、大学入試を控えていた受験生が山下さんにミニレッスンを受けるために演奏したら、「ジャズと言うと適当に弾いていると思っている方がいますが、基本はクラシックできちんと学んでおかなくてはなりません」とおっしゃっていました。どのジャンルも基本は同じですね。それを各曲に合った演奏になるよう、弾き方を変えていくんですね。

まだ先の事〜なんて思っていましたが、二ヶ月切りました。。。

聴きにいらした方に楽しんで頂けるよう、練習・練習・練習です!

 

 

 

 

門下生演奏会

2014-03-18

みなさま、こんにちは。
ここ数日でだいぶ暖かくなってきましたね。そろそろ春物の入れ替え準備を始めたいです。

3/16(日)は私が大学入試の時から師事させて頂いている芹田利昭先生の門下生演奏会に出演させて頂きました。

今回はリストのコンソレーション第3番と愛の夢を演奏させて頂きました。これまでいわゆる「有名な曲」を演奏会で弾く事がなかったので、自分でも本当に珍しいと思います。
練り込みが足りないと感じた点、想像どおりに出来た点、予想以上に良かった点、・・・ミックスな演奏でした。
これまでたくさん演奏会に参加させて頂いておりますが、100%満足!という気持ちになったのは数回ですね。そういう演奏が出来る時は、本当に練習が充実しています。
ステージに出て行く時から不安なく落ちついていて、弾ける喜びを感じているのです。今回は若干足りてない気がしました。そういう小さな準備不足が不安と緊張を誘うのでしょうね。
リハーサルで妙にリラックスしていたのも原因です。反省です。
愛の夢は、また5月に弾かせて頂けるので、素敵な演奏になるよう、また練習・練習・練習です!

大学卒業後も毎月1回レッスンして頂いております。演奏技術の向上が目的ではありますが、実際は現状維持もしくは、再確認といったところでしょうか^^;
私が大学生の時、先輩方が卒業後もレッスンを続けている事と素晴らしい演奏を知り、私も続けるきっかけを頂けたと感謝しております。
継続は力なり。母がよく言う言葉ですが、最近は本当にしみじみと感じます。先輩方は素晴らしく雲の上のような存在でしたが、続けている事でわかる事・出来る事も増えてきて、先輩方と音楽・ピアノ・練習などについて共通のお話しをさせていただけるようになりました。終了後の打ち上げでも素晴らしい話が聞けて、「あぁ、もっともっと勉強しなくては!」とパワーを頂きました。

大人の対応?

2014-02-27

こんにちは。

寒さが和らいできたかと思いきや、お次は花粉の季節がやってまいりました。今年はどうなんでしょう。若干、くしゃみが出始めたような気もします。気のせいだと思い込みたいです。。。

 

さて今日もピアノのレッスンで素敵なことがありました。

小学2年生のHさん。インフルエンザで一週間お休みしていましたが、宿題をよく練習してありました。が、小さいミスがポツポツ。よくあることですが、私がビックリしたのは、そのミスへの彼女の対応です。これまでですと、ミスに対していらいらしたり、ミスが連続すると弾くことを諦めてしまうこともあったのですが、今日の彼女はミスしても落ちついて、正しく弾き直し、またテンポも慌てて速くならず、弾き方も最後まで丁寧に弾いていました。あまりの「お姉さんぶり」に間違えたことより、その落ちついた演奏姿に感動してしまいました!本人も誉められたことが嬉しかったようで、最後の曲まで丁寧に前向きに取り組んでいました。「自分の演奏を自分で確かめる」ことをレッスンで大事にしておりますが、彼女にはそれがわかっていて、良い演奏だったか、改善すべき所があるのか、きちんと言えるのです。その客観的洞察力が今日の素晴らしい演奏につながってきたのだと思います。今日合格しなかった曲も来週は素敵に演奏してくれると期待出来ます。

 

初ブログに嬉しいお知らせが!

2014-02-13

初めまして。静岡市清水区でピアノのレッスンをしております、遠山未来(とおやまみき)と申します。昨年からHPを作ろうと考えており、今ようやくその準備にかかっております。これから色々なことを皆様にお伝えしていく...そう思っていた今日、嬉しいお知らせをいただきました。

中学1年生の生徒さんが三送会で披露する学年合唱の伴奏をしたいということで、先月からレッスンしておりました。楽譜ではあまり難しくない伴奏でしたので、ポイントになる所を中心にレッスンしていました。そして今日、学校で伴奏オーディションがあり、見事伴奏者に選ばれました!!!

小学生の時も、音楽会や行事で毎回ピアノ伴奏を頼まれたり選ばれたりしてきましたが、今回は何か彼女にとって特別な思いがあるのか、いつも以上に(笑)真剣に取り組んでいました。だから今日、レッスンが始まる時に報告してくれた彼女は嬉しさを隠せない程、喜んでいました。

彼女は5歳の時からピアノのレッスンをしておりますが、真面目で素直でとても性格が良いお嬢さんです。だから彼女の演奏も彼女自身が現れています。ただ、逆に印象が薄いと感じることもあり、いつもレッスンではもう一歩踏み込んだ演奏をして欲しい!と願っておりました。本人も頭ではわかっているのですが、それをどうピアノの演奏技術に持っていくのか、試行錯誤していたように思います。それが3年程前から少しずつ表現出来るようになっていき、昨年末に行った発表会では「自分でも満足出来る演奏だった!」と申しておりました。それも良いきっかけとなったのか、年明けからは一皮むけて、さらにピアノの練習、レッスンに前向きに取り組んでくれていると感じておりました。それが今日の伴奏者オーディション合格につながったのだと思いました。

Cちゃん、本当におめでとう! 本番は堂々とあなたの演奏をしてきてください。

そして、一生懸命演奏してくれてありがとう! 私も喜びのお裾分けを頂いて幸せな気持ちになりました。

 

 

 

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