宿題はあり?なし?

2015-03-02

みなさま、こんばんは☆
静岡市清水区の「未来ピアノ教室」です。

昨日お知らせしました通り、レッスン室の新築工事が始まりました!
どれほどの騒音になるかと、内心ビクビクしていましたが、それほどでもなく、、、
でも、建材を置いたり重機が入るので、車を移動して欲しいといわれ、、、
たった1部屋でも、大掛かりなんですね。当分は、ゴトゴトと音がするのでしょうが、それも楽しみになりそうです。

さて、私のピアノレッスンでは、『コーチング』をベースに、全ての事において、生徒さんと話し合い、決めています。
題名にもあるように、「宿題」の出し方も、生徒さんと相談しています。

まだレッスンを始めて間もない生徒さんは、様子を見ながら、こちらから宿題の量を決めて出しますが、3〜4年レッスンを受けている生徒さんは、宿題の量、中身を自分で決めるように勧めています。
むか〜し、昔は、私が宿題の量を決めていましたが、『本人に任せる』ということをするようになって、私も生徒さんも、気持ちが楽になりました。気持ちが楽になるという事は、練習に対しても、演奏の出来不出来に対しても、生徒さん自身が納得して責任を持つようになりました。
あれこれ大人側から手を出して導く方法もありますが、年齢は子供でも、一人の人間です。人格を尊重して接すると、どんなに小さい子供でも『自分は認められている』という安心感を持ってくれます。安心感の中で行うピアノのレッスンは、とても気持ちが良いものなのです。

宿題にする曲数・内容を生徒さん自身で決めます。それに対して、私からアドバイス的に話す事もあります。
殆どの生徒さんは、このスタイルなのですが、まれに違うタイプの生徒さんもいます。

それは、『宿題を決めない』生徒さんです。

その生徒さん曰く、
『自分で決められるのに、その自分で決めた課題を「やらないといけない」と思ってしまい、こなすことだけにしか集中出来ず、結局ただ弾いているだけの演奏になってしまうのだ』と。

ほほう〜。そういう感じ方もあったのですね!
それから、その生徒さんは宿題を決めずにレッスンしていましたが、やはり自分のことをきちんとわかっているのですね!
本当に宿題を決めていなくても、練習してきます。それも調度良い量と質で。

先程もお話しした、『自分を認めてもらえている』というのは子供だけでなく、大人でも大きな安心感が得られるものです。
安心感の中で物事を進めると、本当に自分から成長したい!上達したい!と思い、行動するようになるんです!

勿論、真逆の『決めておいてもらった方が、きちんとやる』という生徒さんもいます。
これも自分の性質をきちんと捉えているからこそ、指定されることで安心感をえられ、成長・上達への道を進んでいくのです。

ピアノのレッスンはオーダーメイド。そして、毎回、臨機応変に対応する事。
私がレッスンで心がけている事です。

コメントを書く



コメント内容


Copyright© 2012-2018 未来ピアノ教室 All Rights Reserved.