恩師の教え その2

2015-02-10

みなさま、こんばんは☆
静岡市清水区の「未来ピアノ教室」です♬

昨日今日と、とても寒い2日間でしたね。
寒いのに、我が家では(私だけ?)、粗大ゴミを出すための準備をしていました。
手伝うと言ってくれた母は、数分で「寒いから、私戻る〜」と。。。
寒い中、作業していたからなのか、日頃の運動不足もあるのか、肩こり&頭痛です。
明日からは、暖かさが戻ってくるそうですね。

さて、前回の続きでございます。

恩師からの言葉(教え)で、救われたことがもう一つあります。

門下の先輩には、大学院卒や留学をされた方がいらっしゃいます。
みなさん、各地で演奏活動をされているので、レッスンに行くと、チラシを拝見する事があります。
私も演奏活動はしますが、先輩方の演奏会は比べものにならない程、素晴らしい内容なのです。
そのチラシを見て、私は
『はぁ〜、こういう方達って、本当に短い期間でこれだけの難曲を弾きこなしてしまうんですよね。。。』
『私はとても追いつかないなぁ〜』

と、愚かにも、ポロッと言ってしまったのです><
すると、先生は、

『この人達は、確かに曲をものにするのが(弾きこなすのが)、とても早いよね。でも、ゴールは一緒。目的は、良い演奏をするということ。だから、ゴールに早くたどり着くか、少し遅く着くか。それだけのことだよ。』
と仰って下さいました。

大学入学時よりは、弾けるようになってきて、演奏活動もするようになっていた私は、どこかで”驕り”があったんでしょうね。
自分の努力はさておき、結果だけを見ていたので、焦りやいらだちもあったと思います。
そんな愚かな私に、『焦らなくていい』と教えてくださいました。
その一言で、また私の心は、スーっと軽くなり、前向きな気持ちで、ピアノを弾く事が出来るようになりました。

一番大事な事は何か。
『その曲を本当に理解し、美しく演奏する事』
なのです。

それには、
「譜読みが早い」とか「テクニックがある」とかも、勿論必要ですが、それは「良い演奏をするための道具」なんですね。
人より少し「譜読みが遅い」「テクニックがない」でも、正しいゴールに向かって、一歩ずつ進めば、必ずたどり着くのです。
私は、恩師より「ピアノの演奏」を学んでいるのですが、そこには必ず「人としてどう考えるか、どう行動するか」ということが含まれています。

ピアノでも、勉強でも、スポーツでもそうですね。
結果だけ見るのではなく、経過を大切にすること。そうすれば、結果は自ずとついてくるのです。
これからも、「幸せ」や「満足感」を感じることができるよう、素直にピアノに向かいたいと思います。

さあさあ、練習です! ・・・ 🙄

コメントを書く



コメント内容


Copyright© 2012-2018 未来ピアノ教室 All Rights Reserved.