幸せと感動の一週間 ♬〜静岡市清水区の未来ピアノ教室

2014-07-21

みなさま、こんにちは。

今日もよいお天気で暑いですが、風が吹いている分、爽やかに感じます。
毎度、「暑い」を連呼している私ですが、先日頂いたメールにぐっと来る言葉がありました。

『夏が本気出しましたね』

はい!そうですね。
だから、こちらも本気で向かい合いましょう!(何に?!)

さて、先週の一週間は、私にとって、恵みある一週間でした。

生徒さんのレッスンはもちろん、自分のレッスンでも。
人と関わると「何か」を得る事が出来ます。
それは楽しい・嬉しい事ばかりではない時もありますが、それもまた、後に自分のためになってくるのです。
今回は、心が温まったり、感動したり、驚きがあったり、見直す事があったり。。。本当に、多様で盛り沢山な一週間でした。

昨日は、早々にお知らせ頂いたコンサートに行ってきました。

DSC_0633

高校で和声と理論の授業を受けた細谷先生と、ソリストの入川舜さん、お二人が出演していましたので、楽しみにしていました。
入川舜さんは大学の同窓会静岡支部でお世話になっている入川先生のご子息で、小さい頃から支部の活動にも参加されていましたので、とても素晴らしいピアニストになられていて、大感動でした!

ショパンのピアノコンツェルト第1番を演奏して下さいました。とても有名でピアノを弾く者なら憧れる1曲ですね。私も大好きで、門下の先輩に教えて頂いたツィメルマン演奏のCDを何度も聴いています。

世界中にはたくさんのピアニストがいて、誰一人として同じ演奏をすることはありません。
入川舜さんも、ご自身の演奏をなさっていました。
私が言うのも何ですが、アンサンブルの感覚が素晴らしく、『協奏』していました。
真摯に音楽と向き合っているのが演奏から伝わってきて、それを聴いていて「あ〜、音楽が出来るって、何て幸せなんだろう。。。」と。色んな思いがこみ上げてきて、うるうるしてしまいました。

最後に、プログラムノートにとても心に残る言葉が2つありましたので、ご紹介させて頂きます。

『人は崖っぷちに立ったとき、真に解決を求めようとすると、逆に大きな力を得ます。今まで気づかなかったことに気づき、正しい道を歩むことが出来るようになります。 ー中略ー 演奏する私達も真摯に向かう必要があります。演奏出来る喜びとともに、不偏の希望を皆様に表現できればいいと思っています。』

『後年の円熟期の作品にみられる内容の深さ、作曲技巧の変化や完璧性に乏しく、管弦楽法においてはあまりにも貧弱であるというのが一般定説ですが、20歳そこそこの青年の創作と考えれば、それがいかに素晴らしい才能に輝いているか驚くべきものだと言えます。』

コメントを書く



コメント内容


Copyright© 2012-2018 未来ピアノ教室 All Rights Reserved.