スケール(音階)とアルペジオ(分散和音)

2014-06-23

みなさま、こんにちは。

来月、7/6(日)に今年度の勉強会を行うことになりました。
今年度は、この勉強会のことを決めておらず、このままかな?と思っていたのですが、G.W明けのレッスンで、今までに無い程、のんびりムードが漂っていたので、急遽。勉強会をすることにいたしました。

私が「何か」を始める時は、「気まぐれ」や「ひらめき」で始めるのですが、これが以外と当たっているようです。

例えば、レッスンで行うスケールとアルペジオ。
『曲はスケールとアルペジオで出来ている』と言われているくらい、とても大事だとはわかっているのですが、なかなかレッスンや練習に組み込むことが出来ずにおりました。
そんな時、芸大志望の学生さん(知り合いの先生のご子息です)が入試直前の練習として、入試と同じ条件でデモ入試を行うことになりました。
打楽器専攻ということで、主科の試験内容はチンプンカンプンでしたが、当日抽選で音階を弾く課題がありました。主科のマリンバは勿論、副科のピアノの試験でも、音階を当日抽選で弾くというのです。それを見て、いかに音階が大切なのかがわかり、すぐ生徒さんのレッスンに取り入れるようになりました。

私自身は高校生時代、課題としてスケールとアルペジオの試験がありましたので、全調やりましたが、ただ「ハノンに書いてあるのを見て弾く」だけでした。ですので、生徒さん達にはもっとわかりやすく無理なく進んでいけるよう、工夫をしてみました。
おかげさまで、今では小学生の低学年で弾けるようになりました。
そして、ハノンに書いてあるものだけでなく、アレンジしたものも弾いてもらっています。これは半分遊びの要素がありますが、実は頭を使わないと弾けないので、流れ作業になりがちなスケールとアルペジオを考えて弾けるようになります。
全24調を簡単なバージョンからアレンジまで、毎週レッスンで弾いているので、調号がたくさん付いている曲も問題なく弾けるようになります。

勉強会では、普段レッスンしている曲を弾くので、小さい生徒さんにとっては、年上の生徒さん達の曲を聴いて目標とし、その後の練習を頑張るようになるのです。

そもそも、この勉強会を開くきっかけも「ひらめき」が初めだったと思います。
勉強会についても、次回、また書きたいと思います。

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